家内:今年は瀬戸内芸術祭に行こう!
ボク:せっかく夏休みなんだからクルージング行きたい。
そこで出た結論は「ヨットで瀬戸芸に行く」。何とひねりの無い折衷案で、広島から高松まで行ってきました。
初日は、岩城島まで。風は無いし、日差しがとんでもなく強いので、よしず張りで日陰を。
これはなかなか良い。
いわき海の駅。港口から完全に外が見えてしまうこの解放感はどうよ。これでは余程お天気が安定した日にしか来れないなあ。
2日目からの高松ヨット競技場のビジターバースは、素晴らしいロケーション。歩いて5分ほどで高松駅前。。。なんだけど、ここも東から波が入ってきて揺れる揺れる。
今回は、ここに泊めっぱでホテルにお泊りするので良いけれど、ここも普通のクルージングの寄港地としてはどうかなあって感じ。
瀬戸芸は小豆島と直島を中心に。面白いけどようわからん。写真はあちこちにアップされていると思うので数枚だけご紹介。
このあと、金毘羅山に古いお札を返して、新しいのを貰ってから帰路に。
帰りもずっと無風。暑いよう。扇風機を回しながらずーっと機走でホームポートへ。
これをクルージングと呼んで良いものかどうか。。。。
コメント
台風影響なく良かったですね、いわき海の駅は東北特別で,いわぎ海の駅ですね、
高松まだましですよ、いぜんはフェリーが多くて一晩中、揺れて最悪でした、
橋の影響と、通行料が安くなる政党の時にフェリー会社が半減少しましになりました。
高松しょっちゅう行くのでいい場所有りますよ、今度行く時はご相談ください。
>>1
ありがとうございます。次回行くときはご相談します。