水位変化に対応できるアンカーブイ

中村技研工業さんのHPに水位変化に対応できるアンカーブイの工夫が載っていた。
港の中でアンカーを打つ時に、ブイに繋ぐモニターラインの長さをどうするか?
短すぎたらアンカーが抜けてしまうし、長すぎると漂って他船に迷惑をかけるかも知れない。正確に測深して、潮汐を計算して….、こりゃ大変だなと思っていたのだけど、この手があったのか。

これは素晴らしい。
図の出典:中村技研工業さんのHP

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