たまってきちゃう物

接着テープ類を入れてある箱がいっぱいになってきたので、内容物をテーブルの上に並べてみた。警察さんが下着泥棒を捕まえた時に、押収物をテーブルに並べるやつみたい。

しかしまあ、ずいぶん種類がありますな。

同じ用途の銘柄違いもあるが(例えば、日東のブチルテープとエフコテープとか)、それでないと代用の効かないものもある。

例えば、中央上のブチルテープ(Bed-It Butyl Tape)は、同じブチルでも電設用の自己融着テープとは違って、ネジ穴の止水専用のテープ。

両面テープについては、左下のLSE-110WFは構造用のVHBテープで、こいつで貼り付けたら最後、壊さないと取れないヤバいやつ。その上の巻きの太い赤いのもVHBだけど、こちらはベースが厚手なので温めながら上手に接着剤部分にカッターナイフなどを差し込めれば剥がせる可能性があるやつ、左の一番上はアクリル器材の比較的弱いやつで、逆に貼っても綺麗に剥がせますというのが売り。

それ以外のテープも、用途や幅、基材の厚さなど、都度必要に応じて買っていたらこうなってしまったもの。整理すれば半分くらいには減らせるようにも思うが、減らした後の残りを置いておく場所もないので、いつもそのままになってしまう。

同じパターンは、潤滑系のスプレー缶。

パーツクリーナーは消耗品だから2つあるのは致し方ないとして、シリコンルブやラスペネが2本あるのは何故?それに6−66(マリン用防錆剤)なんて持ってるのさえ忘れていたけど、5−56との違いなんてホントにあるのかなあ?あと、ベルエア、メンテルーブ、スプレイグリスと、微妙に粘度が違う潤滑剤のお取り揃えが充実しているが、実際に使うところはエンジンのリモコンラインのバネぐらいなもの?というのは、帆走用の艤装にはプラスチック部品やベアリングが使われているところが多くて、強い溶剤を含む潤滑剤は使えないところが多いのだ。

これらも家に持って帰って使えそうなのはシリコンルブぐらい?エアダスター(電子基盤の埃などを吹き飛ばすスプレー)も船上で一度も使った記憶が無いが、自宅にも全然使わないのがひと缶余ってるんだよなあ(笑)。

結局は、このまま元の戸棚に戻して、「今日はこれぐらいにしといたるわ!」。

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