スターンアンカーの工夫

マリーナに立ち寄られた外来艇が、スターンにアンカーローラーとウィンドラスを装備していた。

ウインドラスも装備されていて非常に便利そうだが、普通のアフトコックピット艇では、ここにウインドラスを設置するのは難しそうだ。それと、この配置ではアンカーローラーとウインドラスの間に距離があるので、揚錨時には、船をラインの方向にまっすぐ動かすようにしないと、ガイドが外れて大変なことになりそう。

こういう配置も見かけたことがある。

緑のカバーがかかっているのは、アンカーローラーだろう。このケースでは、スタンパルピットの内側からちょっと窮屈な姿勢でアンカーロープを引くことになりそうだ。

ほかにも、in the pontoon bridge さんのブログに、いろんな例が紹介されているが、どうも帯に短し襷に長しで、これだ!というのものが見つからない。
スターンのアンカーローラー装備: https://karano.exblog.jp/4925188/
スターンアンカーについて: https://karano.exblog.jp/5060627/

自艇にも、下の写真のような、パルピットに装着する簡易な折り畳み式アンカーローラーを付けてみたが、アルミ製の華奢なものなので、軽いフォートレスぐらいにしか使えないと思う(最近ヤリ着けの機会が無く、本来のスターンアンカーである12キロのFOBで試してみる機会が未だないが、多分もたないだろう)。

どこかに、スターンアンカーはこれで万全!というようなソリューションは無いものだろうか?

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