ボルボの海水ポンプの構造

本件解決済みですが、備忘のために書いておきます。

先日、海水ポンプの水漏れを修理した後、すごく僅かな量(1日1-2cc)ではあるのですが、オイル漏れがあり、まずは、取り付け部のOリングを交換してみたわけですが、

海水ポンプの水漏れ修理
先週エルボーを掃除して、シーズン前の整備はこれで終了。後は海へ出るだけ…だった筈なんですよ。それが、エルボーを取り付けて試運転してみると…一次冷却水の海水ポンプから水漏れ発見。30秒に一度ぐらいポタッと。まあこのぐらいなら見なかった事にして…

実は、これでは完全には止まらず、よーく観察してみると、ポンプの取り付け部ではなく、その裏側から漏れているようでした。

ただ、この部分、自分の手持ちのパーツ図ではどうなっているか良くわからず、またもや神頼み。ミズノマリンさんにご相談して教えてもらった結果、全体の構造は下の図のようになっており、ポンプのギア側ハウジングの裏側は、単に蓋で止まっていることがわかりました。

そこで蓋の内側のガスケットを交換。多分10年以上交換して貰っていないので、完全に固着していて、お掃除が大変でしたが、これにより漏れは止りました(多分)。

因みに、ガスケットは、ゴムのような柔らかい素材でした。これは汎用品にはなさそう。もちろん自分でガスケット紙を切り出すことはできると思いますが、滅多と交換する物ではないので、純正品を使うのが無難でしょうね。

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