エンジン修理(して貰い)中

先週からの続きですが、エンジンのスピードコントロール機構周辺からのオイル漏れを止めるには、タイミングギアのカバーを取り外さなければならず、そのためには、タイミングベルトとプーリー、燃料の高圧管、燃料噴射ポンプ、海水ポンプまで全て外さないといけません。

とても素人の手に負える気がしなかったので、プロにお願いすることにしました。一応、できるだけ手順は見せてもらったのですが、次回また外す必要があったとしても、まあ自分でやるのは無理でしょう。

来週には、原因となっているOリングやガスケットを交換して、組み付け直して貰える予定ですが…

ちょっと不気味なのは、「オイル漏れの直接の原因はガスケットの劣化だが、遠因としてブローバイガスが増えて、オイルの内圧が高くなっている可能性もありますよ」と。「来週組み付けた後で、試運転するときにその辺りも探ってみましょうね」と言われました。

うーん、それは辛い。ピストンをバラすにはエンジンを下さないといけないし、時間とお金が半端ないことになります。今のところ、出力が落ちたり、オイルが減ったり、白煙が出たりはしていないので、オイル漏れさえ止まれば、将来的にどこかでオーバーホールを計画することになるのでしょう。物入りなことですわ。

「師匠」と呼ばれているメカニックの親方曰く「生き物を飼っているようなものなので、生きている限りはずーっとお金がかかるのは致し方ないです」。言い得て妙ですな。

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